就職が決まりました

こんにちは、まろんです。
ブログを書くのは約1年ぶりになります。

このたび、就職が決まりました協力してくださったスタッフの皆様本当にありがとうございました。
今回どうやって就職が決まったかを書いていきたいと思います。

まず初めに見学に行き、次に実習を2週間×2回行きました。
初めに実習に行ったときは初めて行く場所だし、とても緊張していたのと、事業所に行く時とは全然違う早い時間帯だった、電車に乗る時間が長い、座れないなどのストレスからいっぱいいっぱいでした。
それに加えて話しかけるのが苦手体力が足りてない、など反省点が多い実習になりました。

2回目の実習はどんな作業をするか分かっているのと、どんな人がいるか分かっている、自分の課題点が判っていたので、少し気が楽でした。とはいえ、まだ自分の課題をクリアしたわけではないのでこれからも色々頑張って行きたいと思います。

一人では就職活動も上手くいかなかった思うし、就職の事だけじゃなく自分の事もわかったし、いろんな体験もできました。ここに通って本当に良かったです。ありがとうございました。

 

神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆

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卒業します!!~就職までの経緯と、この1年10か月を振り返って~

お久しぶりです、Megです。この度、無事に就職が決まりました(^▽^)/
JOTに来て福祉業界に興味を持つようになって働いてみたいと思っていた放課後等デイサービスで働けることになりました。JOTサポート神戸に来て、約2年が経ち、色んなことがありましたが、無事に就職することができました!!

せっかくなので2年間の就職までの経緯を話したいなと思います。

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2年前の今頃は、障害がわかり好きな人も離れていき、仕事も失って人生のどん底にいて、どうやって生きていったらいいのかわからなくなりノイローゼになって、引きこもり状態でした。その頃の自分にはJOTに2年も通うこと、福祉の資格を取ること、就職が決まること何もかもが想像できませんでした。

でも、もし次働けるならどんな仕事をしようかと悩んでるときに、障害をもった自分だから障害を持った人の気持ちや辛さをわかってあげられるんじゃないか、こんな自分だからできる事があるんじゃないか、誰かの何かの役にたてる仕事がしたいと思うようになりました。

そこから福祉業界に進もうと、目標ができました。資格勉強を始めていくうちに、放課後等デイサービスの仕事を知りました。放課後等デイサービスとは障害をもった子供が学校の放課後に通うデイサービスです。もともと子供が好きなこともありましたし、小さい頃から自分の障害を知り将来社会に出て困らないように訓練をするという制度はすごく素晴らしいなと思いました。私も子どもたちのために、自分の今までの経験や学んだことを、何か伝えることができないか、何か役に立てないかなと思い働いてみたいと思いました。

そこからJOTからも放課後等デイサービスの実習に行かせてもらい、そこでも個性的な子どもたちと遊んだりするのがすごく楽しくて、先生方もやりがいをもって働いていらっしゃり、さらに働きたいと思うようになりました。

でもその実習のあと軽い鬱になり体が思うように動かなくて、やりたいことはあるけど、やれることは違うと思うようになり、この障害を持って自分はフルタイムの仕事は無理だと思い進路変更することを決めました。仕事はなんでもいいから鬱のときでもいける家から近くて働く時間も短いところで探していました。でも心のどこかで福祉の仕事がしたいと思っていました。

そんなとき求人サイトを見ていたら、家から隣の駅に放課後等デイサービスの求人を見つけました。未経験でも大丈夫で、働く時間も短く、さらにオープン、クローズで働かせてもらえることになりました。やりたいこととやれることがミックスした仕事場を見つけることが出来ました。

まだ働いていないので、体力的なことや久々の社会復帰に不安はいっぱいあります。
でも頑張り過ぎず、力まず障害特性とも上手く付き合いながらやっていこうと思います。

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JOTに入所した次の日はお花見だったのですがまだノイローゼが残っていて、桜を見ても綺麗だとか、楽しいとかの感情もなく、未来に希望もなくJOTに来ても不安でしかありませんでした。でも清水さんに出会って心のケアをたくさんして頂いて、少しずつ、本当にちょっとずつメンタルを回復していきました。「障害をもった人の何か力になりたい」そんな仕事がしたいと目標まで持つことが出来るようなりました。

2年目のお花見は、桜もすごく綺麗だと感じたし、お花見もすごく楽しくて、たくさん笑ってる自分がいました。ここまで来れたんだなと感動していました。

JOTに来ていなかったら私は今でも引きこもりを続けていたかもしれません。
就労移行支援は就職するまで訓練する場所ですが、私はメンタルを回復させるために2年間通っていたと思います。本当に回復するには、このくらいの時間が必要だったんだと思います。

今まだ、辛くて苦しい中にいる方はぜひ勇気を出してJOTに来てみて欲しいです。一人では限界もあります。頑張っても越えられない壁もあります。そんなときに問題を一緒に越えようとしてくれる人がJOTにはいます。
私も勇気出してJOTに来て本当によかったです。

これからはJOTを卒業して一人で頑張っていかないといけなくて、不安でいっぱいです。でも本当にダメなときは頼れる場所がある、応援してくれてる人がいると思うと心が安心できます。

JOTが大好きです。
JOTの皆さんのことが大好きです。
ここでの2年間は一生忘れません。
本当にお世話になりました。

皆さんのこれからが明るく、幸せであること心からずっと応援しています!

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~卒業~

こんにちは。

この度無事卒業メンバーとなりましたMOGUです。

先日、私は中華レストランに1人で行き、ワンタンメンと小籠包のセットを頂きました。
それはそれは美味しかったです。そのランチは私が働いて初めてのお給料で頂いたものだったからです。
噛みしめました。そして同時に思いました
「ああ、ここで自分の働いたお金でランチを食べることができるなんて思ってもみなかった」と。

このブログを以前からお読み下さっている方でしたら、ご存じだと思うのですが、私はかなり初期のメンバーです。
いろいろ理由あって2年半いることになりました。
この話をする度に、よく「信じられない!」と言われるのですが、JOTに入った頃、私はハローワークの求人欄を見て泣きだしたことがあります。JOTに入るまで、ハローワークの求人欄を見ることは一切できませんでした。

自分の中にある発達障害を知らぬまま就職してしまった私は、いくつか職を転々としていたからですJOTに入る前、それはもう疲れ果てていて面接に行くどころか、外に出るのでさえ恐怖を感じていました。

JOTにとりあえず入ったものの「就職・・・。就職できたらいいけど就職できるわけなんてないよね。」という気持ちが大きく占めていたように感じます。
先月卒業式を開いて頂いたのですが、初期から私を知るメンバーやスタッフさんから私は「JOTの台風」と思われていたようです。確かに振り返ると様々なことやらかしています。1週間に1回は泣いていたし、人の話を最後まで聞かないし、失言を繰り返していました。

「ああやっぱり自分は駄目なんだ」「どうあがいても上手くいきっこないんだ」と何度倒れ込んだことでしょうか。しかし、その度にJOTのスタッフさんやメンバーが私に手を差し伸べてくれました。何度失敗しても私に耳を傾けてくれたのです。すると私の中に変化が起こり始めました、「もう一度やってみよう」という心の変化が。
その後は奇跡の連続でした。出来ないと思っていたことがどんどん出来る様になりました。
何より私の為にこれだけ尽くしてくれるスタッフさんやメンバーに「何かしたい!」と思うようになってからはいつの間にか「JOTの太陽」と呼ばれるようになっていました。

更に就職実習にも行けるようになりました。そして、就職…。
とても嬉しかったですここまで書いていて胸にこみあげるものがあります。

まだまだクリアしないといけない課題は、山ほどあります。考えると胃が縮む思いになります。
だけどここまで来れたのです、これからも落ち込むことがあったり、思いもかけない難題にぶち当たることもあるでしょう。JOTで学んだ、転んでも立ち上がる強さを就職に活かしていきたいと思います。

 

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事業所生活を振り返って…

こんにちは、メンバー二期のJOEです。

卒業します、と言ったのに何でまだ書いてんだコイツ、と思われる方もいらっしゃるでしょう。このブログは、卒業する直前に今現在就職に向けて頑張っているメンバーどういった道に進めばいいのか悩んでいるメンバー様々な悩みを抱えていらっしゃる方に向けて送りたいと思います。

私がこの事業所にお世話になったのは去年の1月4日、初出勤から初詣に参加するというドキドキの状況でした。皆さんの顔と名前も一致していない状況で緊張していたのを覚えています。
その当時、私は「半年以内に社員で就職する」とスタッフの方に宣言して頑なに曲げませんでした。そんな私が今回就職を決めたのは入所して約1年8か月後にアルバイト採用…当初の宣言から比べるとかなり遅れているように感じます。
しかし、この1年8か月は長かったとは思いますが、決して無駄ではなかったと思います。なぜなら、当初の私は就職がゴールのように感じており、“働き続けるためには…”ということを全く考えておらずに焦っていました。「やってみなければ分からない」「離職を繰り返す原因は毎回違うし…」と、思っていたのが正直な気持ちです。

けれど、事業所に通いスタッフの方やメンバーの方と接しているうちに焦る気持ちはありましたが、「みんな、自分の障害やストレスのことを勉強しているけど、私も詳しく説明できるぐらい勉強してみようかな」という想いが芽生えました。
そうすると、出てくるわ出てくるわ私の障がい特性の本当の原因が…
「離職を繰り返す原因も表面上は違うけど、元となった原因は同じやん…」ということを知ることができました。
私の場合は、焦らされる状況に弱くミスを頻発しやすくなり、イライラしやすくなるという特徴が分かったことで“アンガーマネジメント”と共に“ストレスといかにして上手に付き合うか”が就職するために学ばなければいけない項目でした。
なので、私にはJOTサポート神戸のヨガexternal_blackで自分自身と向き合う時間ACTexternal_blackでの感情に左右されない上手な話し合いのしかたドラマセラピーexternal_blackでの自己表現の時間は、特にとても役立ちました。
全てにおいて、自信が付いたかと聞かれると「Yes」とは言えませんが、学んだことをしっかり生かして今後の社会人生活に生かしていきたいと思います。

原因が分からず、焦って就職をしていたらまた同じようなことを繰り返していたと思います。そうならないように転機をくれたJOTには本当に感謝しかないし、私でよければ何かお手伝いしたい思いでいっぱいです。

最後に、周りからいくら言われても、気付いて変われるのは自分だけなので、焦るだけじゃなくて一回足元を固めてみませんか?

 

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卒業、そして就職。

こんにちは、メンバー二期のJOEです。

突然ではありますが、私、JOEは8月末をもってJOTサポート神戸を卒業することとなりました。
その理由は、8月に実習に行かせていただいていた企業への就職が決まったからです。以前のブログでお話ししていた、念願の対人職です。
就職&卒業が決まったのが8/23ということで、嬉しいという想いももちろんあるのですが、残り一週間しかないのか…という寂しい思いと卒業&就職に向けた準備であたふたしている毎日です。

入所するまでに仕事をしていない空白の期間が約1年あった私は、入所してからも始めは「半年ないし1年以内で就職する」と言っていました。
振り返ると、障がいについての理解もままならないまま就職して失敗して、全てにおいて焦っていた以前の私「時間かけてもいいからゆっくり自分の気持ちと向き合いましょう」と言ってくださったスタッフの方には感謝してもしきれない想いがあります。
事業所の訓練の中でヨガexternal_blackドラマセラピーexternal_blackといった自己表現できる機会というものが私とってはとても重要だったんだな、と実感することもできました。

もちろん、久しぶりの社会人生活で不安がないといえばウソになりますが、今の私にはスタッフの方々をはじめ、事業所の仲間や大切な人がいるので、そういった人達と情報交換や日々のストレス解消などを行なって楽しい社会人生活を送りたいと思います。

 

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貴重な想い出 たくさんの2年間

メンバー2期生のなつです。

ついに私もこの日がやってきました。8月末をもってJOTサポート神戸を卒業します。先日、面接を受けて、内定をいただくことができました。

約2年間という期間、JOTにお世話になりましたが、語り尽くせないほどに濃厚で私にとっては、なくてはならない大切な時間となりました。素敵なかけがえのないスタッフさんやメンバーに出会えたこと心から嬉しく思います。

通所したての頃は体調が不安定で休みがちでしたが、たくさんの方に支えられて乗り越えることが出来ました。手厚いサポート皆さんの優しさがあったからこそ今の自分がいるのだと思っています。趣向を凝らした有意義なプログラムの数々。本当に勉強になりました。JOTは私にとってなくてはならない存在でした。

そんな大切な場所を卒業してしまうと思うと、とても寂しいですが、皆さんのことを思い出してこれから新しい人生を歩んでいきたいと思います。今まで、本当にありがとうございました。

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JOT卒業、就職という新たな道へ。

皆さんこんにちは、メンバー2期生のみるくです。
最近、ジメジメとした暑い日が続いてますがいかがお過ごしでしょうか。
さて今回のブログですが、タイトルにもある通りこの度わたくし就職が決まりました。
そして8月末をもってJOTサポート神戸を卒業します。
入所して約2年。スタッフさんはじめメンバーの皆様には本当に感謝でいっぱいです。

私はJOTに初めて来たときのことを、今でも鮮明に覚えています。
当時の私は自分が障害を持っているということをなかなか受け入れることが出来なくて、なにをやっても失敗ばかりでもう私は一生働くことも出来ないんだと思っていた矢先に出会ったのが、このJOTでした。就労移行支援事業所ってなに?と疑問に思いながらも支援センターの方に連れられて初めて来たときに、私はすごく素敵な場所だと思いました。そこからスタッフさんと話をしていくうちに「しっかりとサポートするので一緒に頑張りましょ」という言葉が私にとってはすごくすごく嬉しくてここでなら頑張れる、私にあった就職先を見つけてくれる。と思い入所いたしました。
メンバーの皆さまが温かく笑顔で出迎えてくれたのも嬉しくて涙が出そうになりました。
それから就労に向けた訓練も頑張ってやっていき、もちろん途中でくじけて泣いたりしたこともあります。もう私は無理だ…なんて弱気になったこともあります。
でもこうして今無事に就職という道に進むことが出来たのもスタッフの方々、メンバーの皆さんのお陰だと思っています。

JOTでは数えきれないぐらいの思い出があります。SSTexternal_blackやグループワーク等々、どのプログラムも本当に面白くて笑いが毎日絶えなくて、「就労移行支援事業所」ということを忘れるぐらい毎日JOTにいることがすごく楽しかったです。
JOTのメンバーの方々は本当に優しい人たちばかりで、それぞれみんな色んな個性を持っていてその個性がしっかりと出せるのもJOTならではだと私は思います。

でもそんな大好きなJOTも今月末で卒業です。嬉しい気持ち反面寂しい気持ちもあります。
私は初めて社会という世界に出るので、色んな不安がありますし、挫折しそうになる時もあると思います。でも、周りを見ればJOTの皆さんがいると思ってこれから頑張っていきたいと思います。

スタッフの皆さま、メンバーの皆様本当に、本当にありがとうございました!!

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🌸KAZUさん!ご就職おめでとうございます☆🌸

6月1日付でKAZUさんがご就職されました

KAZUさんと言えば・・・
まさにこのJOTホームページのブログを運営管理し、ここまで立派に創り上げてくださった功労者。元々はスタッフが多忙を言い訳になかなか日々更新できずにいた本ブログを見るに見かねて(?)「自身のスケジュール管理の訓練として僕に担当させてください」と申し出てくださったことがきっかけでした。以降、JOTホームページのブログが飛躍的に充実し、多くの方々にお読みいただけるようになったのはひとえにKAZUさんのご尽力のおかげです。またメンバー全員で共有できるPCファイルを設定して下さるなど、事業所内のインフラ整備にも多大なるご貢献をいただきました。改めて「KAZUさん、ありがとうございました

 

■ともに歩んだ1年11か月/贈る言葉

いろいろな事がありましたが…
KAZUさんと一緒に取り組んだことの中で一番忘れられないのは「アンガーマネジメント」つまり怒りの感情をどうコントロールするかという課題でした。
生真面目な人ほど正義感が強く「~であるべき」という“べき思考”が強いと言われます。KAZUさんもやはりそうでした。残念なことに正論が必ずしも通用するとは限らない私たちの現実社会においてこの“べき思考”は大きなストレスの元となり、怒りを覚えた本人の心身を痛めつけます。
事業所内でKAZUさんが「怒り」を感じる様々な場面について、何度も何度も個別に面談をして話し合いました。面談では自己分析はもちろん、自分も相手も大切にしながら率直に感情を伝えるアサーティブコミュニケーションやアンガーマネジメントに関する知識も繰り返し共に確認しました。

その取り組みを通じて、私が感嘆したこと。
それはKAZUさんの『素直さ』でした。

「怒り」について話し合うというのはなかなか「しんどい」ことです。
ネガティブな感情を直視し、時に自分の弱さと向き合わねばなりません。

しかしKAZUさんはこの「しんどいこと」から逃げず、むしろ積極的に自ら乗り越えようと取り組んでこられました。その姿勢には頭が下がりました。そしてその姿勢を支えたのは、彼の人間性の一番の素晴らしさである『素直さ』だったと思います。

 

自分の怒りを≪素直に≫認める
スタッフの助言を≪素直に≫受け入れる。
そして必要とあらば速やかに潔く≪素直に≫相手に謝罪する。

 

意地を張ったり、強がったり。自分の正論を振りかざして相手を攻め続けたり。人間ならそういった一面があると思うのですが、彼にはそれが一切ありませんでした。

支援という仕事をさせてもらっていて一番幸せなのは、苦悩を超えた先にある≪人の心の純粋さ・美しさ≫に触れる瞬間です。

そういった意味では、ブログの運営管理やインフラ整備といった形に残るものだけではなくて、『こんな素直な人って本当にいるんだ』という感動こそ、KAZUさんが私に与えてくれた唯一無二のものであるように思います。

理不尽なことも沢山ある現実社会ですが、そのあり得ないほどの素直さはきっと貴方が仕事をしていく上の大きな支えになると思います。

他の誰も真似できないほどのその素直さをどうぞ大切に———。
KAZUさんのこれからを、ずっと応援しています!

 

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卒業、そして就職

皆さんこんにちは。メンバー1期生のKazuです。
最近、夏が近づき汗ばむ日が増えてきましたね。読者の皆様も体調には十分気をつけてお過ごし下さい。

さて、今回のブログですがタイトルにもあります通り、この度わたくしKazuは就職が決まりました。そして、5月末をもってJOTサポート神戸を卒業します。入所から1年11ヶ月間、スタッフさんやメンバーの皆さんには「ありがとう」という言葉だけでは足りないほど、感謝してもしきれません。

今回の記事はこれまでの私の訓練の足跡を振り返ってみたいと思います。私の最後の記事、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。

就労移行支援事業所でした訓練

就労移行支援事業所であるJOTサポート神戸に通い私がしてきたことは、以下の7つに分けられます。

  • 生活リズム調整
  • 自己肯定感の回復
  • 発達障害についておよび自己についての理解
  • コミュニケーション能力の向上
  • アンガーマネージメント
  • 業務遂行能力の向上
  • 就労に向けた企業実習・就職活動

特に私が力を入れていた訓練は発達障害についておよび自己についての理解アンガーマネージメント」、コミュニケーション能力の向上の3つです。

発達障害についておよび自己についての理解

入所当時の私は、自分ことはおろか発達障害についての一般的な知識external_blueも不足している状態でした。ですが、そんな私と一生懸命に向き合って下さったスタッフさんや、自分トリセツの作成を通してこの2年で自分のことを知り、好きになっていったのです。そして、ここで得たことが就労する上で心強い味方となって私の支えとなりました

自分の良いところも悪いところも受け止めてくれる。そして、一緒にその先へ歩みを進めてくれる。そんな雰囲気を作って下さっていた、スタッフさんと先に入所されていた1期生の方々には本当に感謝しています。

アンガーマネージメント

昨年の10月にも書かせていただきましたが、私は感情のコントロールが不得手な部分があり、特に「怒」の感情との付き合い方を訓練していました。そして今年の3月からは特に力を入れてアンガーマネ-ジメントに、自分のイヤな部分とも向き合うようになりました
まだまだ未熟ですが、スタッフさんには「少しずつ変わり始めている」という評価を頂いています。ですがおそらく、就労移行支援事業所を卒業しても自分で続けていく必要があるかな、とも思います。「怒」との付き合い方は、私のライフワークになりそうです。(笑)

コミュニケーション能力の向上

自閉症スペクトラムexternal_blackの私にとってコミュニケーション能力の訓練は継続した就労に必要なものでした。JOTサポート神戸では月に1回ずつ、SSTとACTの2本立てでコミュニケーションの訓練が行われますexternal_red
ですが、私にとってはJOTで過ごす日常のあらゆる場面がコミュニケーション能力の訓練になりました。日常の何気ない言葉や振る舞いの一つ一つが他の人を喜ばせたり、楽しませたり、逆に悲しませたり、怒らせたりと様々でした。そして、上手くいったこと、いかなかったことを一つ一つスタッフさんとメンバーの皆さんと分かち合い、乗り越えながら自分のものにしていきました。皆さん、こんな私と共に過ごしていただきありがとうございます。

最後に……

就労移行支援事業所のあらゆるプログラムにおいて、訓練する上で必要なのはテクニックでも何でもなく、JOTの大事なプログラムである「主体性プログラムexternal_black」のように自分が主体的になって行うという意思が大事なのではないかと思います

JOTサポート神戸で過ごした2年は、私にとってかけがえのない宝物となりました。これからは、一社会人としてまだよちよち歩きですが、JOTで学んだことを支えに一歩ずつ歩みを進めていきたいと思います。

JOTを卒業するにあたって、こんな私でしたが見守ってくださったスタッフの皆様、共に訓練に励んだメンバーの皆様、今まで本当にありがとうございました。

そして、私がここまで変われたことも、思えば勇気を出してかけた1本の電話が全ての始まりでした。この記事を読んでくださった皆様に、
「ほんの少しの勇気で人生は変わる。人は変われる」
これだけはお伝えしたいと思います。

 

最後に応援してくださった皆様、ありがとうございました。

 

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~長く働き続けていただくために~

こんにちは。スタッフの清水です。

JOTではこの秋に一気に3名の方が就職されました
三者三様それぞれのご希望にマッチした、ご本人にとって満足のいく就職をサポートできたことを支援者として大変嬉しく思っております

ご本人の頑張りと努力に加え、企業様との相性や職場におけるご配慮のおかげで、幸いなことに皆さん順調なスタートを切っておられます
就職後支援external_redとして職場を訪問した際に、いきいきと、キビキビと立ち働いておられる姿を目にしますと「立派だなあ」と思わず息をのんでしまいます。
事業所ではお見せにならなかった(?!)凛とした表情で、一心不乱に業務に取り組んでおられる姿は眩しくて、感動で胸が熱くなります。

社会復帰を目指して1年以上の歳月を「伴走」してきた我々にとって、それぞれの企業で戦力として活躍しておられる卒業生の姿ほど誇らしいものはありません。私たちがこの「就労移行支援」という仕事に最も幸せとやり甲斐を感じる瞬間でもあります

もちろん長く働いていかれる中には、辛いこと、悔しいこと、悲しいことや思うようにいかないこと、色々あるかと思います。
そんな時は、いつでも古巣JOTにちょっと翼を休めにいらしてくださいね!

 

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