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2019.07.29

主体性プログラムで取り組んでいること

ウササン

こんにちは、ウササンです。今回の記事のテーマはJOTの主体性プログラムで取り組んでいること、というものです。

私がJOTに来ることで克服したいと思っている課題はいくつかありますが、そのうちの一つはコミュニケーションに関することです。社会不安障害の症状がある人間として、人の前に立って話すこと、文書でなく口頭で自分の意見を伝えることなどは、時に非常に難しく感じることがあります(ひどいときには、コンビニやパン屋さんで対面でのお会計をすることも心理的負担になります)。そのような傾向があるものの、JOTで朝礼当番をしたり、グループで周りの方と雑談したりすることで、少しずつ緊張が取れてきたような感じがしています。

ひたすらPCでWordやExcelの練習をするわけではなく、その人にあったプログラムに取り組めるというシステムは、入所当時から理想的に感じていました。当初は自己理解を深めるため、蔵書を読んで鬱や発達障害について学んだり、たんぽぽさんが主宰されている「DDフリートーク*」の書き起こしをしたり、絵の勉強を行ったりしていましたが、これといって明確な目標があるわけではなく、個人の采配に任されている主体性プログラムの時間を負担に感じたりしていました。また、通所開始からしばらく経っても寛解の様子を見せない鬱に対して絶望的な気分になり、「どうすればいいのか全く分からない。生き続ける自信がない」という心境に至っていました。

転機になったのはスタッフさんとの相談でした。「自分で刺激を作って」少しでも意欲が出るように、それまで通所以外の時間に進めようと思っていたエッセイ漫画を、主体性プログラムの時間を使って描くことになりました。一日一ページを目標に、これまでの経験や心理的なことをなるべくユーモラスに漫画にしていくことで、自分のパターンを見直して回復へのヒントを探ったり、達成感やスケジュール管理能力を得たりすることを目的としています。数年前に描いていたバージョンや沢山の下書きを見返しながら、少しずつ描き進めています。

鬱(気分変調症)からの回復は一進一退という調子で、今後がどうなるか予想はできませんが、とりあえず先に繋げる試金石として、今行っていることに集中して進めていきたいと思います。

 

神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
info@jot-support.com

 

*DDフリートーク⇒発達障害(Development Disorder)をテーマとした、メンバーたちによる座談会

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