2019.11.26

第1回 OB談話会

 先日、11月22日の金曜日に、初の試みとしてOB談話会が開催されました。
 卒業生の方に来ていただいて、就職してからどのように過ごされているか…というようなお話を在籍中のメンバーたちにしてもらえたら…という企画で、今回白羽の矢が立ったのは、今年の5月に卒業されたKazuさんでした。

 Kazuさんは、卒業されてちょうど半年。ご就業状況も安定されていて、さらにその当日はお仕事もお休みだったという好条件も重なって、お越しいただくことになりました。
 真面目なKazuさん、スタッフ一同予想していたことでしたが、週末のお休みを利用して、発表用のスライドをばっちりご用意くださり、それどころかメンバーたちへのお土産まで持ってご来所くださいました。昼休みの事業所が歓声にわいたのは言うまでもありません。お土産のおやつもしっかりいただいて大満足の後、Kazuさんのお話は始まりました。

 まずは、ご自身の自己紹介から始まり、JOTでの2年間という限られた時間の過ごし方、自己分析のヒントなどテーマは多岐にわたり、さらにご自身のお仕事の一部を作業訓練のような形式でメンバーたちにも体験させてくださいました。
 Kazuさんを直接知るメンバーも、そうでないメンバーも、誰もが楽しめ、かつ得るものが大きい内容でした。とりわけ、Kazuさんが卒業された後に入所してきた新しいメンバーたちにとっては、Kazuさんがどのような2年間をJOTで過ごされたかというお話は、とても参考になったのではないでしょうか。

 Kazuさんの自己分析方法というのも、大変に興味深い内容でした。
 とても知識量が多く、化学をご自身のフィールドとされていたKazuさん。当然デスクワークを選ばれるであろうと誰もが思っていた中、就業されたのは製造業でした。JOTでの体験を通じて、ご自身の自己分析がどのように変化していったのか。どのように、その柔軟な姿勢を身につけられたのか。これらもとても意義のある内容でした。

 今回のOB談話会は、初めての試みであったにもかかわらず、メンバーたちもスタッフもみんな大満足の内容となりました。文末になりましたが、Kazuさんには改めてお礼を申し上げます。
 今後もこのような形で、在籍中のメンバーと卒業生との交流・情報交換の場を持つことができれば…と考えております。

 余談ですが、この日は金曜日。最後の1期生であるたんぽぽさんのご卒業決定を受けて、1期生たちが仕事帰りに集まり、久々に顔をあわせたそうです。卒業後も仲の良い初期メンバーたち。JOTでの2年間の繋がりが、これからの人生においても大きな財産となることを願ってやみません。

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