初めましてのブログ

はじめまして。私の名前はレオです。

私の疾患は発達障害(ASD(自閉症スペクトラム)ADHD(注意欠如・多動症)LD(学習障害)吃音症を持っています。
LDではWAIS-Ⅲ検査(ウェクスラー式知能検査)の結果IQは平均以下の結果が出てしまいました。症状は、口頭のみでの指示では理解力が乏しい、本を読むことが苦手で頭の中で文章を理解するまでに時間がかかる、難しい言葉の意味が理解不足、算数は暗算が出来ない。
吃音症ではLDの症状に伴った言葉の発達の遅れ、頭の中では言いたいことがスラスラと言えるのにいざ喋ると言葉が出てこない、言葉に詰まる、どもる、たどたどしい喋り方になる、などがあります。
こういった疾患を自覚し始めたのは幼稚園の頃からでした。それ以降、皆と合わせること・話すことに、大変に神経を使って生活している状態です。

そのような疾患を持っている私にJOTのスタッフさんはとても親身に話を聞いて下さいました。
またその他に、JOTサポート神戸への入所を決めた理由には3つあります。

その1:スタッフさんの装いと風格
こちらに来所する前に他の就労移行支援を幾つかめぐってみてJOTのスタッフさんの装いと風格が一番にきちんとしていた事です。
私自身が今後就職するのにあたって求められるであろう社会人としてふさわしい身だしなみや資質を身につけなければならないこと。

その2:実績
初めて訪れた際の説明会では数多くの就職者を輩出しているという実績をお聞きしたこと。

その3:就職したい
私自身がまだ就職を諦めきれないことです。

最後に、JOTでは自分の疾患をマイナスから、いかにしてプラスにすることを考え実行すること。そして就職するまでに社会人としてふさわしい身だしなみや職場で求められる資質などを自己啓発していきたいです。

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神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
info@jot-support.com

はじめまして

 昨年9月中旬に入所しました、ニックネーム寝子(ねこ)と申します。
診断名は広汎性発達障害、36歳男性です。
今回貴重なスペースをお借りして、入所に関して生じた想いを書いていきたいと思います。よろしければお付き合いください。

私は半年間とても迷っていました
入所に至るまでの長い道のりを越えていくことと、苦手なことに挑戦し続けるということに、自信など皆無だったからです。

9月以前は、三重県の山の中で猫とともに10年ほど一人暮らしをしていました。
JOTへ入所をするには、引っ越し・家探し・片付け・修繕費用や入居費用等お金の問題等々、また当時は左手首肘の骨折もしていたので整形外科に通院もしており、現実的な課題が山積していました。JOTに入った後の集団活動や人間関係構築に対すること、昔から苦手意識のあった神戸市三ノ宮という立地も漠然とした不安感を募らせていました。

私はニックネームの通り、猫が好きですが他の動物も、そして何よりも自然が大好きです。猫と山を散歩することや、田んぼを眺めること、あぜ道で昼寝をするのが好きでした。人の居ない静かな環境とゆっくりとした時間の流れがとても氣に入っていました。家の環境に対する愛着もありました。

ただ、仕事に関しては常に悩みの種でした。様々な業種を経験しましたが何れも長続きせず、人間関係を良好に築くことがなかなかできなかったのです。また、仕事のストレスによって体調がおかしくなったり、氣分が落ちて塞ぎ込んだり、不眠に陥ることも多々ありました。

JOTでは就職を前提として、コミュニケーションスキルや資格の取得に繋がる場所なので魅力的に感じていました。今まで縁のなかったパソコンについて学べることも心惹かれました。当初は電話でしか会話をしたことがないJOT管理者の清水さんが、とても親身に様々なことに働きかけて下さり、JOTに対する印象が非常に良かったのを覚えています。

私は今JOTにいます。それは親の支援が不可欠でした。また役所の人や生活支援員、清水さん及び支援員の方々の支援の上に成り立っています。
ただ支援を受けて流されるまま入所に至った訳ではなく、そこにはもちろん自分の決断もあります。一歩踏み出すことはとても怖いです。環境が変われば様々なストレスも容易に予見できます。でも、希死念慮の海の中でもがき続けた十数年間、至った思いは「生きたい」でした。更に「より良く生きる」為に2年間苦手なことも少しずつ頑張ろうと決意しました。

文法的に合っているのかは分かりませんが、JOTとは「JOY OF TRANING」の略だと勝手に思っています(実際は違います)。ここは成功体験を積み重ねられる貴重な場ですここに来てから、全くできなかったパソコンで少しずつWord・Excel・プログラミング言語の習得が出来ましたこれは小さな一歩かもしれませんが自分にとっては大きな喜びです
これからも新しいことに挑戦しつつ頑張っていきます。
長文乱文失礼しました。

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~過去から今の私へ~ JOTに入所を決めた理由(わけ)

初めまして。11月に入所したしほしほと言います。今回は、私がJOTへの入所を決めた理由と、エピソードをお話していきたいと思います。

まず初めに、私はうつ病がきっかけでJOTに入所することになります。主なエピソードは、大学に入学してからうつ病の症状(毎日に生きがいを感じない、無気力等)が出始めて、最終的には就活でとても辛い思いをしたことで、うつ病がまるで水で満たしたコップから溢れ返るように症状が顕著になっていきました。その時はダイエットをしていないのに3カ月で8キロも痩せたり、どうやったら楽に人生を終わらせられるのだろうかとぐるぐる考えたり、今となってはスゴイことをしていたなー。と思っています(笑)。

そんなある日、私が通っている心療内科の先生から、就労移行支援事業所という施設が存在し、私みたいな人達の支援を様々な形でしてくださるというお話をして下さいました。その紹介して下さった施設名の中にJOTがありましたので、今の私に至るのだと思います。

私がその時JOTへの入所を決めた理由は、スタッフさんやメンバーの方々がとても暖かく迎えてくださったこと見学から帰る際に綺麗なお花を下さったこと積極的に声をかけて下さり、とても気持ちよく体験を通せたことなど、他にも理由は色々とありますが、私にとっては主にこれらの理由から、長くて先が見えない茨の道ですが、JOTならきっと乗り越えて行けるのだろうと、確信に至ったのです。

現在の私は、主にやりたいことや目的を持つことMOSやTOEIC等の資格勉強の土台作りをしています。長い道のりでしょうが、心療内科の先生やスタッフさんの方からも「ゆっくりと着実に」と、急がば回れ。という感じでゆっくりですが、確かに力を付けて行っています。あの時の私は焦りと緊張で何も見えなくなっていたのだと思います。ですので、一度落ち着いて自分を見直すことが今の私にとっての課題の一つなのだと勝手に思っています(笑)。

最後に、私個人の考えですが、人というのは優しくされるから初めて自分も優しく出来るのだと思っています。JOTでも皆さんはとても優しくて、だからこの輪をより良くしていきたいと思えるからこそ、私も優しく接し、新しく見学や体験、入所してきて下さる方にも積極的に声を掛けたり、緊張をほぐしたりして行こうと行動しているのだと思います。そのため、JOTという優しさに満ち溢れた輪に入れたということは、素晴らしい出会いだったなと思います。そして、この出会いを今後の就職活動に向けて活かしていきたいです。

(20代・男性)

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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
管理者の清水です。

これをお読みくださっている皆さんはお正月休みをどのように過ごされたでしょうか?

私は、年末年始の家事雑事を何とか一区切りつけて、元日10時頃から自分の部屋にこもり、用意しておいた新しい本の1ページ目をめくる瞬間を、毎年何よりの楽しみとしています。
日々の読書は支援に役立つ知識や情報を得られるものが中心となりがちです。なので、まとまった連休の読書時間は日常から程よく離れる脳と心の小旅行、つまり至福のひとときです。今年も事前に選りすぐった5冊(3作品)を用意していました。

しかし今年は1冊目に読んだ本があまりにも素晴らし過ぎました。
思考も感情も「そこ」から離れなくなり、結局3日間、私はその1冊を何度も何度も読み返して過ごしてしまいました。

それは昨年7月に42歳の若さで亡くなった一人の哲学者と、1歳年上の人類学者(共に女性)の往復書簡を書籍にまとめたものです。

感動した、とか、胸を打たれた、とか、そういった表現ではとても追いつかない「何か」が
今もまだ、私の心に突き刺さったままです。

人はこのように死ねる(生ききれる)のか。
私も精一杯、自分の生を生ききりたい。そんな新しい力が心の中に湧き上がりました。

私が得たこの力を、メンバーの皆さんとの関わりの中で、さまざまな形に変えていきながら活かせるように――。

2020年、決意も新たに頑張ってまいります。
本年もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

追:昨年末の「JOTゆく年くる年」プログラムの中で実施した≪2020年に向けた一言抱負≫アンケート、以下のような回答をメンバーの皆さんからいただきました。

  • 就職する!
  • 挑戦
  • 楽しむ
  • できるだけ笑顔で過ごす。仲良くする。
  • やせたい
  • 有言実行
  • 他を凌駕する
  • 心機一転
  • サバイバル
  • 何とかなる!

…「やせたい」だけは残念ながらあまりお力になれないかもしれませんが(笑)、そこは是非とも自力で頑張って下さい!応援しています☆

皆さんが挙げられた抱負が一つでも実現できるよう≪一緒に≫頑張っていきましょう!

 

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