バランスボールが転がっている

メンバー1期生のかなです。

JOTには今、パステルピンクのバランスボールが1つ、転がっています。これはメンバーの男性がパソコン作業中に使用しているもので、現在使い勝手をお試し中。

バランスボールをイス代わりにすると、どんないいことがあるのか?

  • 空気の量を変えることで自分に合った高さに調整できる。
  • インナーマッスルを鍛えられる。
  • 姿勢がよくなる。
  • 集中力アップ。

等々いわれていますが、もちろん正しい使い方をすることが大切です。

個人的には、休憩時にボールの上に仰向けに寝転んで背中を伸ばすのがお気に入りの使い方。背骨のまわりには自律神経が密集しているので、その周辺の筋肉をほぐすことで交感神経の緊張が緩み、リラックスできるのかもしれませんね。

カラダとココロの安定は、長期就労には欠かせません。こんな知識もヨガや基礎医学を通して学ぶことができる一風変わった就労移行支援事業所・・・それがJOTサポート神戸なのです。

SSTで対人スキルをアップ↑

昨日、第2回目のSSTを行いました。(JOTサポート神戸では月に1度、SST(ソーシャル・スキルス・トレーニング)external_blackを取り入れています)

第2回SSTの練習課題 : 「自分には興味のない話を聞くとき、どうする?」

メンバーの方が実生活でどのような対人問題に悩んでおられるかを事前アンケートした結果、 ●自分に興味のない話を聞くとき、あいづちがわざとらしくなってしまう ●自分に興味のない話を長々と聞くと心が疲弊する ●興味がないと相手に察知されないように無理して頑張って聞いた結果、本当に興味があると思われてしまい、話が更に長引いて困る・・・・といった回答が複数寄せられました。

人の話を「聞く」―――本当に難しいことですね。

コミュニケーションは「言語」を用いて伝えるものと、言語ではなく、表情や声、ジェスチャーなどの「非言語」を用いて伝えるものがあると言われます。そして、より多くの情報を相手に伝えるのは後者の「非言語」であることが知られています。 今回のSSTではその「非言語(ノン・バーバル)スキル」をうまく使って、「申し訳ないですが、私はその話にはあまり関心はありません」ということを、話し手の気持ちに配慮しながらうまく伝えられるように、という練習をしました。 「GOサイン」「ノーGOサイン」を適切に表しながら相手に伝える。お一人ずつロールプレイを通して練習しました。 練習したことが実生活のさまざまな対人場面で活かされるように、これからも継続的にSSTを実施していきます。

※SSTやコミュニケーション(対人)スキルなどに関心をお持ちの方は、体験参加も可能です。

神戸市で新しい就労移行支援事業を創っていく―――JOTサポート神戸です☆

パソコンにハーブの名前

メンバー1期生のかなです。

JOTに一歩足を踏み入れると、ナチュラルな優しい空間の向こうに、壁一面の大きな窓を通して三宮の風景と青い空が広がります。


その窓を縁取るように並んだ机はキャスターで軽々と移動できるので、私たちはその日の気分やプログラム内容で居心地のいい場所を見つけ、作業することができます。

そうやって毎日パソコンを乗せた机を移動させていると、時々「私のパソコンはどれ?」と分からなくなることがあります。そこで私たちは、自分が使用するパソコンに名前を貼ることにしました。通常なら「①②③・・・」と番号にするのでしょうけど、それでは面白くない。「それぞれ好きなハーブ名をつけるのはどうでしょう?」と提案すると、スタッフさんは笑いながら了承してくださいました。

JOTでは、メディカルヨガと並ぶ独自のプログラムとして、アロマセラピーを取り入れています。

早速私たちはアロマの本を見ながらテプラで名前を印刷。“ローズレッド”“スイートマジョラム”“ダンデライオン”“マロウブルー”―――なんだかありきたりのパソコンが、特別な存在になったような気がします。ベランダで栽培中のカモミールの花が咲くころには、私たちのパソコンスキルも上達していることでしょう。

アロマ日記

JOTサポート神戸では≪アロマディフューザー≫を受付カウンターに設置しています☆

ディフューザーにはランプ式ドロップ式などもありますが、当事業所のディフューザーは≪超音波式≫のもの。これは水の容器に2~3滴垂らした精油を超音波でミスト(霧状)にして室内に拡散させる方式です。

「本日の精油」を 30種類の毎朝チョイスするのは、メンバーの方々。

常備している30種類の精油の中から、その日の「天候」「体調」「心理状態」などに合わせて選択して下さっています。その記録が、タイトルの【アロマ日記】です。

当初は「ラベンダー」などの単品使用が主でしたが、最近では皆さんアロマの知識量が増し、複数の精油のブレンドを楽しんでおられます。

最近、非常に好評だったのが・・・6/8(木)の≪グレープフルーツ×クラリ―セージ≫。この日は曇天に時折雨がぱらつく空模様で・・・アロマ日記の“選択理由”には「気持ちをスッキリさせたい!」と記されています!(^^)!

1週間の始まり、月曜の朝には≪ベルガモット×ローズマリー≫(シャキッとしたい!)、少し肌寒かった火曜の朝には≪スイートオレンジ×ティトリー≫(温まりたい)・・・・・など、香りが心に及ぼす作用を皆さん上手に楽しまれています。

「香り」を選ぶ時、無意識に・・・「今日の(今の)自分のココロはどんなふうだろう?」と自分自身に問いかけます。その内省は非常に有意義なものと思われます。

安定して長く働き続けていくための1つのツールとしてアロマセラピーを役立てていただければと願います。

神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆

 

 

ヨガと基礎医学の深~い関係

 

メンバー1期生のかなです。

JOTでは、毎週のヨガレッスンに加え、月に2回基礎医学の講習プログラムがあります。これもまた、就労移行支援事業所では珍しいのではないでしょうか?

先日は、人体を構成する骨や関節の動きについて学びました。

その中でも私が興味を持ったのが、肩関節。肩関節は肩甲骨&鎖骨&上腕骨による関節で、腕を上げ下げしたり回したりと、自由自在に動かすことができます。ところが、緊張が強く精神的に不安定な私たちは知らず知らずのうちに肩に力が入っているため、肩関節はガチガチに固まってしまいます。

カラダが固まると、ココロも委縮・・・カラダとココロはつながっているのです。

基礎医学を学んだことで、ヨガのレッスンがさらに面白くなってきました。いろんなポーズをとりながら、肩甲骨の動きを意識するようになったのです。自分の肩甲骨はちゃんと動いているのか?と意識を向けることで、より効果的なヨガを実践できるようになったような気がします。

 “しなやかなカラダとココロ”づくりには、基礎医学も大切なんだと実感したのでした。

 

~神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく・・・・・JOTサポート神戸です☆~

ハーブ園へ外出プログラム!

6月1日(木)、神戸布引ハーブ園への外出プログラムを行いました!

JOTサポート神戸では週に一度、アロマセラピーのプログラムを実施しています。精油の原料となるハーブが栽培されているのを実際に目にすることで、さらにアロマへの関心が深まれば・・・というのが目的(の1つ)です。

満開のラベンダー!!・・・・を楽しみに行った私たちでしたが、グラスハウスへの近道を選んだせいでラベンダー園を見逃してしまった私たち(>_<)

そのくせ・・・しっかりと「ラベンダー・ソフトクリーム(¥350)」だけは堪能した私たちでした(*^_^*) 美味しかった☆

ハーブ園を吹き渡る、何とも清涼な薫風を感じながら・・・メンバーの皆さんの後ろ姿を写!

さて、今回の外出プログラムには、もう一つの目的≪体力増強≫がありました!

ハーブ園の中腹にある「風の丘」中間駅からロープウェイを使わず新神戸まで徒歩で歩く。美しい布引貯水池やマイナスイオンたっぷりの布引ノ滝を経ながら、舗装されていない山道を新神戸までゆっくり約1時間。皆さん、汗をかきながら、それでも楽しく声を掛けあいながら歩きました。

この「ハーブ園への外出プログラム」は、今後、月1回の定番プログラムとして実施していく予定です☆