朝のチェアヨガ

メンバー1期生のかなです。
季節は梅雨。前回書かせていただいた梅雨と発達障害という記事の中で、自律神経の不調がこの時期の体調不良の大きな原因だと述べました。JOTサポート神戸では、この自律神経を整えてくれるヨガやアロマセラピーexternal_redを取り入れ、心身のメンテナンスを行っています

JOTの朝は、朝礼の後のチェアヨガから始まります。プロジェクターで映し出される映像にいざなわれながら、肩甲骨周りを中心にゆっくりと丁寧にほぐしていきます。時間はたったの5分間ですが、これだけで肩回りがすっきりし、リフレッシュした気分で一日の訓練に臨むことができるのです

では、チェアヨガとはどんなものなのでしょう?
チェアヨガは、その名の通りチェア=椅子に座ったままできるヨガなのです。いつでもどこでも椅子さえあればリフレッシュ体験できるお手軽なヨガ。体力や筋力がなくても、体が硬くてもご高齢の方でも負担なく行えますし、動きもシンプルなので初心者でも大丈夫。
そして、頭を空っぽにしてインストラクターの声に導かれる感覚がとても心地いいです。気持ちよ~く体をほぐし、心もリラックス♪

ご見学や利用体験をお考えの方は、ぜひ朝のチェアヨガに参加されてはいかがでしょうか?

神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
info@jot-support.com

問題解決型プログラムを振り返って①

メンバー1期生のたんぽぽです。

私は発達障害の診断を受けており、去年の5月末からJOTサポート神戸にお世話になっております。

去年の終わりごろに職員さんにお願いし、今年の1月から、5月の中旬にかけて、私は主体性プログラムの時間を使い、発達障害の方に向けたイベントを企画し、外部の協力者を募り、参加者を集客し、実際に実施まで行う「問題解決型プログラム」という訓練に取り組ませていただきました。

なぜ、このような訓練に取り組んだのかといいますと、現実の企画を何もないところから、形にするまでやり遂げることを経験したいということ、そしてその為に必要な、報連相、スケジュール管理、ビジネスマナー、ビジネス文書作成などのスキルに加え、このような企画は自分ひとりで実現することはできないので、必要に応じて、職員、訓練生、事業所外の人や組織に協力を要請したり、交渉をしたりといったコミュニケーションスキルなどといった、仕事に必要であろう様々なスキルを実際の仕事に取り組むなかで学びたいと思ったからです。

多くの方のご協力をいただき、無事企画を実現することができました。このプログラムを振り返って、様々な事を学び、気づかされました。

一つめは、少し手間や工夫が必要かもしれないが、自分の特性に合った、自分なりのコミュニケーションやビジネススキルを身につける方法が見えてきたことです。

二つめは、自分の就労に関する希望を再認識したことです。自分は発達障害の特性により、コミュニケーションやスケジュール管理などが苦手なので、無理せずに自分の特性に合った仕事に就くほうが良いのではないかと思っていたけれど、プログラムをやり遂げるなかで、試行錯誤をして、一から何かを作り上げるような、ときには色んな人を巻き込むような、わくわくどきどきするような仕事をしたい、何かに全力で打ち込みたいという気持ちが、やはり自分の中にあることに気付かされて、今後は自分の苦手なことを、工夫と努力でおぎないながら、何度も挫けそうになっても、その自分の気持ちから、気持ちを抱かせてくれるものから逃げないで就労を目指したいと思えたことです。(続く)

 

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透ける色紙で工作しました

みなさま、こんにちは!
JOTスタッフの内田です。暑さが厳しい毎日ですが、体調を崩されたりしていませんか?特に、部屋の冷房が効いている時は、部屋の中と外で、上手に体温調節してくださいね。

さて、JOTのメンバーの皆さんも暑さに負けず、様々なプログラムに取り組み、就労に向けて、毎日訓練に励んでおられます。
今日はその様々なプログラムの中の一つ、「作業訓練」をご紹介したいと思います。
作業訓練は、脳の活性化はもちろん、作業の段どり、時間配分の仕方、丁寧な作業などの訓練を目的として、月に3回行っています。
これまでにも、パソコンで新聞の社説を入力し、その内容を要約し感想をまとめる訓練や、写経や折り紙、ミサンガ作りなど、いろいろな作業訓練を行ってきました。
そして、先日行ったのが、「トランスパレントペーパー」を使っての訓練でした。
トランスパレントペーパーは、トランスパレント(transparent)に、「透明な」とか、「透き通る」という意味があり、その名の通り、透き通った色紙です。
特に、光を当てると、きれいに透けて見えて、何枚か重ねて陰影を楽しむこともできます。
今回は、「花」と「さかな」というテーマで、額入りの絵画風に作品を仕上げていただきました。
こういった作品を作る場合、どのような手順で取りかかるかを、自分の中で組み立て、どのように作業を進めていくか考えることが、とても大切です。

さて、実際の作業の様子ですが・・・作品の構図は皆さんそれぞれ、個性あふれるものになりました。ペーパーを大きく切り抜き、大胆に貼っていく方もいらっしゃれば、小さく切って作品を作り上げていく方もおられます。
そして、最後には、とてもとても、素敵な作品の数々が出来上がりました!
部屋の窓ガラスに貼ると、光が透けて、ステンドグラスのようです。

今後も様々な作業訓練を通して、メンバーの皆さんが、一つずつでもできることが増えていき、それが就労につながっていくことを願って、一生懸命サポートさせていただきます。

訓練の様子は、時々、このブログでご報告させていただきますね(*^^*)♪

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アットホームな場所

メンバーのなつです。
私は双極性障害と発達障害external_blackをもっています。
そのため、人とうまくコミュニケーションがとれず苦労してきました。

JOTサポート神戸を一言で表すならば、アットホームな場所です。メンバーそれぞれが他のメンバーのことを想い合って、励まし合ったり時にはそっと見守ったりして、とても居心地のいい場所です。お互いが就職という一つの道を目指しています。悩んで落ち込むことがあっても、JOTの仲間やスタッフの方々に支えられて前向きな気持ちになることができます。

ヨガのプログラムでは、ヒィヒィ言いながらですが、笑いの絶えないリラックスできるとても面白い時間です。
JOTサポート神戸では、メンバーの得意な分野を生かし、メンバー自身が講座をするというプログラムがあります。仲間が行うことで私にとってとても良い刺激になっています。

私は、今まで働いてきた場所では人間関係で苦しみなかなか続かず辞めてしまうことばかりでした。ですが、JOTにきてもうすぐ9ヵ月になりますが、素敵な仲間たちのお陰で 休んでしまうこともありますが通い続けることができています。

こんな素敵なメンバーとともにJOTで過ごせることを嬉しく思います。

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もうすぐ梅雨

こんにちは

2期生のTAKEです。
梅雨の時期が近づいてきて、雨の日が多くなってきている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

私は昨年の8月からJOTサポート神戸に通い始めました。
今では約9か月が過ぎ、楽しい仲間(メンバーの方々、スタッフの方々)に恵まれて毎日楽しく訓練しています。

そろそろ梅雨入りになりそうですが、雨が多いとなかなか気分が前向きにならないですよね
そんな中、少し気付いた事がありました。
先日、自宅で少し気分が落ち込み気味だった時に、雨が降ってきて 「あぁ~雨かぁ~嫌だな~」
と更に落ち込んで、更に雨の音にも敏感に反応してしまい、とても落ち着かない時間を過ごしていました。
そうするうちにふと、付けていたテレビを消してみると、雨の音だけが聞こえて、その音が何とも言えず心地よい音に聞こえ、気分が少し楽になりました。
雨音ってこんなに心地よいものなんだ~と、新たな発見で少し嬉しくなり、しばらく雨音を楽しんでいました。

これから梅雨の時期、雨を楽しむ気持ちを持つことが出来ると、良いかも知れませんね。

 

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初めての実習を終えて

メンバー1期生ののぞみです。

先日、私は人生で初めての企業実習を体験させて頂きました。
私にとって生まれて初めての実習で、しかもJOTサポート神戸の初の企業実習でした。開始されるまで「私で大丈夫だろうか?失敗して事業所の顔に泥を塗らないだろうか?」そんな漠然とした不安でいっぱいでしたが、「今までの訓練で培った成果を活かして実習に臨めば大丈夫!
完璧じゃなくても合格点が出せればいい
と思いました。

また発達障害external_black(私はADHDのうちの注意欠陥障害)の特性がゆえ、初めて訪れる場所に緊張しやすい部分があります。しかし、事前に企業見学や事前挨拶で、ある程度ほぐれて良い緊張状態のなか、実習を行うことが出来ました。また、失敗してしまっても以前のように
「なにもかもダメになってしまう」
と思うのではなく
「その失敗から学ぶものは何かないのか?」
と認知し改善点をまとめて次につなげていき、前向きに取り組めたのも普段の訓練の成果だと感じました。そして、自分の中では改善すべきと感じていた不安な部分も実習先のご担当者様から高評価を頂戴し、将来の就労にむけての自信がつきました。

こうして実習を通して特性を改めて身にしみて実感し、就労されている方々の姿を拝見して、日々の主体性プログラムで一般常識やビジネスマナーなどを学びたい、と訓練への意欲がぐっと増えました。実際の就労環境に近い実習という中で私は格段に大きく成長できたと思います。

 

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おでかけ日和

みなさま、こんにちは!スタッフの豊田です。

先日は外出プログラムの一環として、布引ハーブ園におでかけしてまいりました♪
青空が晴れ渡るさわやかな天気のなか、たくさんのハーブに囲まれながら癒されました。それだけでなく、JOTサポート神戸では、セルフメディケーションのプログラムとしてアロマセラピーを取り入れています。なので、アロマの精油の原料となるハーブを実際に見たり、香りを感じ取ったりしながら学ぶこともできる、絶好の機会でもありました!

さらにこの日は、プロのカメラマンさんも同行し、写真撮影も行われました。撮影した写真は当事業所のホームページに使用されます。更新をお楽しみに☆

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梅雨と発達障害

メンバー1期生のかなです。

もうすぐ梅雨ですね。発達障害の人にとって、少々つらい季節でもあります。

春はその初々しいイメージとは裏腹に気候変動が激しく、私たちの体は適応するために頑張らなくてはなりません。梅雨の低気圧は、その疲れた体に追い打ちをかけるのです。
だるい、頭が痛い、眠い、疲れる等症状はいろいろですが、この気圧や気温、湿度等の変化に伴う症状を「気象病」というそうです。この不調の多くは自律神経の調整が追いつかないことが原因といわれています。

発達障害の人は感覚が過敏なことが多いので、気圧等の変化を敏感に感じ取り「気象病」になりやすいそうです。また、自律神経が弱く乱れやすいのも原因の一つだと考えられるのではないでしょうか。

それでも梅雨は悪いことばかりではありません。雨に大地が潤い、街にはカラフルな傘の花が咲きます。少しでも快適に梅雨を乗り切るために、規則正しい生活を心がけ、心身を整えていきましょう。

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