2024.07.19

入所して約3ヶ月が経過して

ケン

はじめまして,2024年4月にJOTサポートに入所したケンと申すものです。入所するに至った経緯、入所後の変化をお話ししたいと思います。

 

私は軽度の発達障害で自閉スペクトラム症(ASD)と診断され、コミュニケーションに問題があります。

さらに強迫性障害を抱えていて、特定の病気の名前を見たり、聞いたりするだけでパニックになります。その病気にならないために、頭の中で「呪文」を唱えるという行為をしていました。

 

その後症状が悪化して大学も中退し、病院に行く以外は引きこもる生活になっていき、次第にスマホやPCも見られなくなり、毎日を無気力に過ごし、体重も30キロぐらい太ってしまいました。

 

さらに症状が悪化し病院に入院することになりました。ですが、そこで暴露反応妨害法という方法で自分が恐怖し避けていた言葉に対して向き合うことで、症状も軽くなり、今まで制限していたものも見られるようになりました。

 

症状も良くなり、何かしないという気持ちになり、支援センターに行き、そこで就労継続支援B型の作業所を勧められ通うようになりました。

そこで2年程通っている内に、30歳までに定職につき自立したい気持ちが芽生え、作業所のスタッフの方に相談したところJOTを勧められました。

 

2年間で自分に欠けている就職に必要な知識やコミュニケーション能力などの向上、生活リズムを整えるなどをしっかり学んでから就職した方が良いと聞き、ある漫画の言葉で「遠回りこそが俺の最短の道だった」という言葉を思い出し、就職に向けて2年間、遠回りになるけどそこで得られる経験や知識が結果的には最も効率的な道であると思い、JOTに入所させていただきました。

 

入所後の変化は挨拶が出来るようになりました。以前は自分から挨拶が出来ず他の人からされた挨拶を返すだけでしたが、今は自分から進んで挨拶が出来るようになりました。

また表情が硬いと言われたので、表情筋をほぐすトレーニングをして、スタッフの方に少し表情が緩んだと言われました。

ですが、コミュニケーション面で問題があり、メンバーの方達に話しかけたり、話題に入ったりすることが苦手だったり、自分の声量が小さくて相手に聞き取りづらいなどの問題点が多数あるのでJOTで成長出来たら良いと思っています。JOTのスタッフやメンバーの皆さんはとても親切で優しい方々ばかりなので、困った時などに相談出来るようになりたいなと思っています。

 

最後になりますが、この2年間就職に向けて、自分の短所を克服し、長所を伸ばしていけるように自己研鑽し、日々レベルアップ出来るように過ごしていきたいと思います。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

(20代・男性)

 

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