皆様、初めまして。2025年7月に入所した「ぐみぃ」と申します。
私の症状とJOTに入所するまでの経緯をお話ししたいと思います。拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
私はASDと不安性のうつ病を持っています。
特にASDは幼少期に診断されたということもあり、私の半生を振り返る際に切っても切れないものとなっています。以下からは、幼少期から現在に至るまでを書き記させていただきます。
幼少期から中学校に上がるまでは、とにかく手のかかる問題児でした。授業中に急に教室を出て行ったり、学校の柵をよじ登って家に帰ったりしていました。感情のコントロールが苦手で、少しでも自分の気に障ることがあれば、癇癪を起こし他人に暴力を振るったり、物に当たったりしていました。そのようなことから同級生には、手を上に挙げるだけでも怖いと思われる存在になっていました。
中学生以降、いじめられることを危惧して、感情をコントロールできるようになり、おとなしくなりました。中学1年の初め頃に母親が脳梗塞で倒れ、後遺症として高次脳機能障害を患ったのも要因の一つだと思います。精神的に大人にならざるを得なかったため、明確な反抗期もありませんでした。
高校生になると、人とのコミュニケーションや関係維持に悩むようになります。今、振り返るととんでもないですが、1日に3人の新しい友達を作ろうと奮起していた時期があり、それが後の自分を苦しめるようになります。同学年の皆が顔見知りとなってしまい、1人に挨拶をすると全員に挨拶をしなければならないと思い込みしんどくなっていきます。結局、誰とも挨拶ができなくなりましたが、今考えると「白黒思考」が働いていたのだと思います。
大学生になると、1人暮らしを始めましたが、大学1回生の終わり頃に、またも友人との不和が生じました。大学に行ったり、外出したりすると、その友人に会うかもしれないと思うと憂鬱になり、2,3か月の間、下宿先で「無」の時間を過ごしていました。この時から定期的に情緒の起伏が激しくなり、憂鬱になったり、過活動になったりするようになりました。
友人や当時付き合っていたパートナーの助けもあり、何とか大学は卒業できましたが、新卒の一般雇用で入社した会社を1か月ほどで退職しました。
要因としては、自己理解不足と環境の変化などが考えられます。すぐに転職活動をして、就労することも視野にありましたが、長期的で自分に合った就労とメンタルの安定が必要だと考え、JOTサポート神戸に入所させていただきました。
現在は、MOSなどの資格を取得しつつ、自己理解(反芻思考の改善や人との適切な距離の取り方)や日々のプログラムを通して、次の就労に向けて毎日、精進しています。
私はJOTで人の温かみを改めて感じることができました。そのことからもすでに、この場所に来て本当に良かったと心から思えます。
「あの時、立ち止まったからこそ今がある」と後に振り返って思えるように、後悔のない日々を過ごしていきます。
長文となりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
再见!!!
(20代・男性)
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