2026.03.09

はじめまして~私がJOTにはいろうと思ったきっかけ~

ヨシ

皆様、はじめまして。昨年の10月にJOTに入所したヨシと言います。文章を書くことは非常に苦手ですが、今回は私が就労移行支援事業所をJOTに決めた理由を書いていこうと思います。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

まず、私が就労移行支援事業所を探すきっかけになったお話をしたいと思います。私は「社交不安障害」という病気を患っています。(JOTに来てその根底には自閉スペクトラム障害の特性があるということも分かりました。)簡単にご説明すると他者から注目される場面で強い恐怖・緊張・身体症状(震え、発汗、赤面)を感じ、対人関係や社会生活に支障をきたす病気です。スピーチや電話、会食などが苦手で回避行動を取る傾向がかなり強いです。

実際に多感な学生の頃はこうした症状がひどく、揶揄われたり馬鹿にされることもあり、約1年不登校(引き籠り)を経験しています。その後は両親の支えもあり通信制高校に入学しましたが、そこでもやはり緊張や身体症状への恐怖から対面形式の授業や人と交流するプログラムは悉く避け続け、なんとか卒業はしたものの症状はよりいっそう酷くなっていました。

大学入学後から就職を経て、そしてJOTに入所するまでは、こうした症状を抑えるために薬を飲んでやってきましたが、それは容量依存性のためもう何をするにも手放すことができなくなっていました。

新卒で入社した会社をメンタルの不調で休職中に、“このままでは本当に取り返しのつかないことになる”と痛感したのが就労移行支援事業所で頑張ろうと決めた大きなきっかけです。長くなりましたが以上が私の過去です。(話すと長くなるのでこれでもコンパクトにまとめています…)この時に私に決定的に足りていないことは、他者に相談する・助けを求める力だなと感じました。私はJOTに入所するまで、数少ない友達や家族にさえ本当の事や気持ちは話してきませんでした。一人の殻に閉じこもっていたということです。もともとコミュニケーションが大の苦手であることもあったので、当然それでは良くなっていきません。

そして、具体的にどこの就労移行支援事業所に決めるかの段階に入ってきました。当初、私はJOTを含め複数の事業所を検討しており、正直、人との関わりがほとんどない事業所に行こうとも考えていました。それにも関わらずJOTに入所を決めた理由を述べていこうと思います。なんといってもアットホームな空間です。見学や体験の時からスタッフさんやメンバーさんが優しく話しかけてくださったので、緊張の中にも“ここならできるかもしれない”という安心感がありました。また苦手なコミュニケーションや人間関係を築く練習をして自分と向き合うにはJOTが良いと感じたことが理由です。

最後になりますが、この素晴らしい出会いに感謝して今後の就職に向けた活動を頑張っていきたいと思います。

 

*********************

神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
info@jot-support.com

JOTサポート神戸公式X(旧・ツイッター)
https://twitter.com/JOT_Sannomiya

JOTサポート神戸公式インスタグラム
https://www.instagram.com/jot_sannomiya/

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA