現在、実習に行かせて頂いております。

ご無沙汰しております。訓練生のユウリと申します。

私が現在、実習させて頂いている企業は、とある大手総合建設会社です。

そこで取り組んでいる業務は、コーヒーとお茶の補充(午前と午後)・ファイリング作業伝票と納品書の整理ファイルの背表紙作成(Word)・資料内容の入力作業(Excel)・テプラ作成ラミネート作業会議室の掃除(ファインダーとテーブルの拭き掃除など)・資料のPDF印刷作業など、主に事務作業の仕事をさせて頂いております。

私にとっては初めての実習のため、最初に訪問した時は、すごく緊張しました。特に面談の際、訓練している事業所の事・事業所での取り組み内容・自分自身の障害特性などを聞かれ、ちゃんと自分の口から説明出来るのだろうか」第一印象が『暗い人・話せない人』と思われたらどうしようか」など悩んでおりましたが、実習先のご担当者様は、私の拙い説明でも私の話に合わせて、共感して聴いて下さったので、私も緊張が解れ、安心して話す事が出来ました。JOTのスタッフさんにもしっかり自分の事を話せていたと褒めて頂いたため、ホッとしたのを覚えています。

また、業務の取り組み内容では、何度も直し作業を繰り返した事もありましたが、社員の方には「失敗しても大丈夫」と言って下さり、今でもすごく優しく気を遣って教えて下さいます。そのため、だんだん実習の回数を重ねていくうちに、社員の方にも「作業が早くて助かる」と言って頂けるようになっていきました。

今後の改善点としては、これからは一人で出来る範囲も増えていき、毎朝ルーティーンとして行って欲しいと依頼されていくのが多くなると思います。なので、主体性を求められる事にも慣れていく事と、業務だけではなく、社員の方とのコミュニケーションも少しずつ取って、実習を続けられるように頑張りたいです。

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神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
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「JOTサポート神戸」に入所して1年経過しました。

お久しぶりです。メンバーのユウリと申します。入所して一年経ちました。

私がこの事業所に縁があったのは、最初のブログに書いていた事ですが、最初両親がずっと引きこもっていた私を心配して相談センターの「スイセイ」という場所に行っており、そこでこの事業所を紹介されたのがきっかけでした。初めてここに来た時は、緊張してあまり笑う事も話す事もほとんどなく、メンバーの人たちに、どうコミュニケーションを取ったら良いか分からないと戸惑わせていました。しかし、ここに来る度にだんだん言葉が出るようになってきて、みんなの前に出て話しても少しずつ抵抗がなくなってきて、声も大きくなってきたとスタッフの方からも褒められるようになってきました。また笑顔が増えた事もあり、皆から「すごく魅力的になった」と言ってもらえるようにもなりました。

今までは、失敗した後や注意された時など、ストレスの発散方法が分からずに、自分の事を責める事しかしてこなかったため、自分の事が本当に大嫌いでしたが、ここに通うようになり、自己分析で自分自身を知っていくに連れて、だんだん「私って、何も出来ないダメ人間じゃなかったんだな」と自分の事を少しずつ見直すようになっていきました。

今私は、入所して一年経ち、新しい入所者さんが増えてきているのですが、初対面の人に対しても声は小さいかも知れませんが、ちゃんとコミュニケーションを取れて、楽しく過ごせているように感じています(スタッフさんからもちゃんと話せるようになったと言われました)。また、主体性プログラムや自己理解でも、自分のペースで物事を行わせて頂き、時々指摘を受ける事もありますが、その度に以前よりも自分を責める行為はかなり減りました。これもスタッフさんの適切な支援や障害特性を理解した上でのご助力であると感謝しています。これから私は実習のために「自分トリセツ(自分の取扱説明書)」を作成していきます。まだまだ拙い言葉ではありますが、人前で話す事の訓練を行い、慣れていく所存です。 以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)について

こんにちは。メンバー3期生のユウリと申します。

私が5月に行われたSSTを受けて分かった事は、コミュニケーションは自分が思っているほど簡単な事ではないという事です。

5月は「上司への適切な催促」というテーマで行われました。

JOTに入所した時から何度か訓練を受けてきましたが、私が最も驚いた事は、コミュニケーションが大事であると理解しているが、SSTで学んだ事を実際の現場で活かすのは自分が思っているより、そんなに簡単にできるものではなく、難しい事なのだと分かったことです。

SSTを通して、私自身が苦手と感じている人付き合いやその場に応じた声の大きさ・表情を作る事に社会の中で苦労している人はたくさんいる事が分かりました。そして、人と関わっていく以上、コミュニケーションは大切であるし、コミュニケーションを維持する為に、かなりの精神力や技術が必要な事なのだと理解できるようになりました。

今まで私にとっては、事業所のメンバーや一般社会にいらっしゃる方を見てきて、「すごいな。どうしてそんなに簡単に出来るんだろう。」と感心しながら、自分だけ声や表情にコンプレックスを感じて、「どうして自分だけ出来ないんだろう」と自己嫌悪に陥っていた事は結構あります。

社会に出て、コミュニケーションを身に着けることは基本的な事だと学校の中では教えられてきましたが、感情をコントロールする能力や対人関係のスキルなどは社会人であってもなかなか身に着けるのは難しいものだろうし、私自身も自分なりにそれを考えようとしましたが、余計に難しく感じてしまいました。

特にSSTで学んだ事が活かされるのは、目上の方に対する場面や周囲の空気を読んで考えなければならない場面で、かなりのプレッシャーになる人が多いのではないでしょうか。

私も昔からこのような場面であがり症の部分が出て、相手に伝えなければならない言葉が緊張のせいでなかなか言葉が出て来ない事が多かった経験は何度もあります。

その結果、小声になってしまったり、顔を下に向けてしまったり、返事すらまともに出来なかったり今まで色々な注意や指摘を受けてきました。

そのため、私が何を言いたいのか相手に全然伝わらなくて、結局周囲を困惑させて終わってしまった事が多く、その度に落ち込んできた事は一度や二度ではありません。

たくさん泣きましたし、怒らせてきましたし、迷惑を掛けてきました。

それでも、難しいと感じても結局それが必要になる事なので、学生時代から改善するためにどうすればいいのかずっと模索してきました。

しかし、JOTのSSTを受けるようになってから、本当はそんなに難しく考えなくても、相手への配慮の気持ちがこもっていれば、上手く出来なくても自然とその態度は相手に伝わるものなのだと気持ちが楽になった気がしました。

それにより、私もまだ苦手分野なので人の事は言えないのですが、緊張は誰でもするし、自分のコンプレックスで自己嫌悪に陥る事もありますが、それで他人の目ばかり気にする事はないと思います。一生懸命伝える努力をしていれば、人前で話す事や上手にコミュニケーションを取ることなど苦手な事に対しても、自然とモチベーションは上がってくるものだと思います。私もそのような心掛けで頑張っていきたいです。

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中村先生・塚本先生のヨガを受講して

こんにちは。メンバー3期生のユウリと申します。

私がこのJOTに入所した当初、「日頃から運動していないような私にヨガなんて出来るのだろうか」とか「皆出来ているのに、私だけついていけなかったらどうしよう」など色々不安に思っていた部分が多かったのですが、いざ受けてみると想像していたような激しい動きなどまったく無く、むしろゆっくりとした動きでリラックスした感覚で気持ちよく行うものだと知りました

初めは、身体があまり柔らかくなくて、すごく固かったのですが、1週間に1回行っているうちに、だんだん身体が柔らかくなっているのが実感でき、あまり痛みなど気にならなくなっていました。それは、中村先生や塚本先生の分かりやすく優しい指導のおかげであり、やはり中村先生の「ヨガ理論」についての哲学的な学習を受けて、その理論を理解した上で行っていたから、日頃の身体の感覚や自分の心の観察力などは、すごく日常の生活で重要な意味を持っていると改めて感じられた事が大きいと思います。そして、「ついていけなかったらどうしよう」という不安も少しずつ消えていき、ほとんどその心配も杞憂だったようで、今では、ヨガの受講を楽しみにして行えるようになりました

お恥ずかしい話で、私はJOTに来るまでは、ヨガは身体を柔らかくするための激しい運動のイメージが強く、心身のリラックスの為のものというイメージがまったくありませんでした。またヨガの知識もゼロであり、関心を示す事がなかった人間でした。これまでも溜まっていたストレスも和らげるように工夫はしてきたのですが、このような方法で日頃のストレスを軽減する事も出来るのだと、初めて関心を抱きました。

まだまだ日頃の生活で、余計なネガティブな事を考えてしまう事も多いのですが、その時は自宅で瞑想しながら、出来るだけ前向きな事を考えるように努めています。嫌な事があっても少しでも心の観察が出来る時間があれば、今までの苦しい事が自分でも驚くほど楽な気持ちで過ごす事が出来るようになったのです。このような自分の個人的な変化に気付いた時、自信が無くて言いたい事があっても、心の中に飲み込んで、ずっと我慢してきた心の不満が自然と晴れていたような気がします。それは、目に見えての変化ではありませんが、多少相手に自分の意見を主張出来るようになるなど、少しずつ言葉にして伝えられるようになったと感じています。

どうやら、私には自分では無意識だと思いますが、客観的に見て他人に対して配慮が足りていないと思われる部分があるという事なので、そこを直しながら心のバランスをコントロール出来たら良いなと思います

 

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はじめまして~JOTに決めたワケ~

はじめまして、メンバー3期生のユウリです。
私がこの事業所に決めたのは、相談センターでこの事業所を紹介してくれたのがきっかけでした。

私は子供の頃から人と話すことが苦手で、人前で話すことにかなり苦労していました。そのせいで、大学までは卒業する事が出来たのですが、その後の就職活動の面接などで失敗してしばらく引きこもってしまうようになりました。その様子を見かねて親が心配してくれたのか、その病院で相談していたようです。その時に「ここが良いですよ」と紹介してくれたのが、この「JOTサポート神戸」という事業所でした

初めのうちは、ここがどういう場所であるかは詳しくは分からなくて、緊張して言葉がなかなか出て来ない私を相手側が不快に思わないだろうかとかなり心配していましたが、小さい声で話してもゆっくりとスタッフやメンバーの方たちは親身になって優しく聞いてくれたので、「ここは急かされることはないんだな」と思って安心しましたのを覚えています。
就職した際、やっぱり声を何とかしてほしいという周囲の要望がかなりキツかったため、ここへ来て、スタッフさんは「声は小さくても良いから、自分のペースに合わせて慣れていって良い」と言われて、少しだけ心が軽くなった気がしました

私の場合、人に慣れるのに時間が掛かるタイプで、ちょっとの言葉だけでも声が小さすぎて何度も聞き返され、話すことすらまともに出来ないことが多く、そのことで注意を受けることが何度かあって、今思えばそれが気付かないうちに結構ストレスになっていたのかも知れません。
しかし、この事業所に来てから、その感覚は薄れてきたような気がしています。日頃から嫌な事があったとしても、リラックスできる安心して落ち着ける場所だと思っております。楽しく過ごせる場所なので、ストレスを感じたら何でも相談できる所です。
どうか、私の行動が誰かを傷つけていなければ幸いです。

(20代)

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