こんにちは!
先日行われたソフトソフトボール大会で選手をしました、193です。
大会での私の役割は、バッターとキャッチャーでした。
まず、この大会にかける私の気持ちについてお話ししたいと思います。
私は、小さい頃から球技が好きで、父と一緒にキャッチボールやバッティングの練習をしていました。そのころの成果をこの大会では発揮できると思い、誰よりも強い思いを持っていたと思います。
そして、負けず嫌い、勝負に本気になるという私の性格上、とても気合が入っていました。
このような、熱い気持ちと共に楽しむという気持ちを持って大会に出場しました。
ここからは、今回のソフトボール大会での小話をしたいと思います。
私は、2年前に足首を複雑骨折したことで、走ることが未だできない状態が続いています。しかし、選手として出場したいという気持ちから、代走をお願いして選手として出場することが出来ました。
このように出場できるのは、JOTにいる皆さんのサポートのおかげだなといつも思います。
ここで、代走者は誰がするのだろうと思われた方がいると思います。
代走者はなんと...所長の清水さんがしてくださりました!
清水さんは、何に取り組むにも本気で行う方なので、代走も全力でしてくださりました。(私が本気すぎて圧をかけました(笑)そして、清水さんは笑って本気なことを認めて下さりました(⌒∇⌒))
どんな状況でも、一生懸命取り組む人に全力でサポートをしてくださる清水さんが、私はとても大好きです!!
最後に感想を述べたいと思います。
まずは、念願だったホームランを打つことが出来て、とてもうれしかったです。私が入所してから三回目となったこの大会で、ホームランを打つことが出来て、チームの方も喜んで下さりました。
最後に、私は、今回のソフトソフトボール大会でメンバーさんやスタッフの方々と、とても良い関わりが出来たと思います。その理由は、登場曲で皆さんが一緒に踊ったり、応援しあうなど仲間を尊重しあい、笑顔が絶えない時間だったからです。
普段の講義プログラムだけでは感じられない嬉しさや楽しさが味わえるこの時間は、私にとって特別で大好きな時間です。
以上で、ソフトソフトボール大会の感想を終わりたいと思います。
御覧頂きありがとうございました。

