2018.06.27

問題解決型プログラムを振り返って①

たんぽぽ

メンバー1期生のたんぽぽです。

私は発達障害の診断を受けており、去年の5月末からJOTサポート神戸にお世話になっております。

去年の終わりごろに職員さんにお願いし、今年の1月から、5月の中旬にかけて、私は主体性プログラムの時間を使い、発達障害の方に向けたイベントを企画し、外部の協力者を募り、参加者を集客し、実際に実施まで行う「問題解決型プログラム」という訓練に取り組ませていただきました。

なぜ、このような訓練に取り組んだのかといいますと、現実の企画を何もないところから、形にするまでやり遂げることを経験したいということ、そしてその為に必要な、報連相、スケジュール管理、ビジネスマナー、ビジネス文書作成などのスキルに加え、このような企画は自分ひとりで実現することはできないので、必要に応じて、職員、訓練生、事業所外の人や組織に協力を要請したり、交渉をしたりといったコミュニケーションスキルなどといった、仕事に必要であろう様々なスキルを実際の仕事に取り組むなかで学びたいと思ったからです。

多くの方のご協力をいただき、無事企画を実現することができました。このプログラムを振り返って、様々な事を学び、気づかされました。

一つめは、少し手間や工夫が必要かもしれないが、自分の特性に合った、自分なりのコミュニケーションやビジネススキルを身につける方法が見えてきたことです。

二つめは、自分の就労に関する希望を再認識したことです。自分は発達障害の特性により、コミュニケーションやスケジュール管理などが苦手なので、無理せずに自分の特性に合った仕事に就くほうが良いのではないかと思っていたけれど、プログラムをやり遂げるなかで、試行錯誤をして、一から何かを作り上げるような、ときには色んな人を巻き込むような、わくわくどきどきするような仕事をしたい、何かに全力で打ち込みたいという気持ちが、やはり自分の中にあることに気付かされて、今後は自分の苦手なことを、工夫と努力でおぎないながら、何度も挫けそうになっても、その自分の気持ちから、気持ちを抱かせてくれるものから逃げないで就労を目指したいと思えたことです。(続く)

 

神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
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