2026.09.07

JOTに入所を決めた理由

Tenchi

皆様、はじめまして。2026年の4月からJOTに入所させて頂いている、Tenchiです。

拙い文章ですが、僕がJOTサポート神戸に入所することを決めた理由、経緯などを、この記事に記させていただきます。

 

まずは、僕が就労移行支援事業所に通所すること自体を検討した理由である、僕の障害特性について説明させてもらおうと思います僕は中学に進学してすぐ、新しい環境や人間関係に馴染めず不登校になりました。お恥かしながら、当時の記憶はあまり鮮明にはおぼえておらず、具体的な時期は定かではないのですが、その頃に通院していた精神科の病院で「自閉症スペクトラム障害を診断されましたその頃は、あまり自分の障害特性に関して深く考えることもなく、高校に進学するころには自分が自閉症スペクトラム障害だと診断されたことすら忘れていました。

 

大学に入学した時、はじめて自分の障害特性を強く意識するようになりました週1日の通学制度の通信制高校を卒業した当時の僕にとっては、馴染みのない大学の受講システムに混乱させられ、大量に単位を落としてしまい、卒業は不可能なんじゃないかと落ち込んでいました。そんな僕を見かねた母に、大学の障害支援センターに相談することを勧められました。支援センターでは単位取得のサポートだけでなく、卒業後の就活の相談もさせて頂けました。その時、初めて「就労移行支援」の存在を知りました当時の僕は授業に出席し、単位を取得することに精一杯で卒業後に何をするかについては全く考えていませんでした。そういった状況を見かねた大学の支援員の方が僕のような、いわゆるニューロダイバージェントの人向けの就労訓練所があるということを教えてくださいました。

 

JOTサポート神戸の存在を知り、実際に入所を決断したのは大学を卒業した後、かかりつけの精神科の医師の方に勧めて頂いたことがきっかけでした。初めて見学に伺わせて頂いたとき、それより以前に見学に伺ったことのある他の就労支援所とは大きく違う印象を受けました一番強く印象に残ったのは就労や就活の内容だけでなく、それに伴う精神的な負担や訓練生それぞれの障害特性にも親身に向き合い、支援してくださるというところでした。

 

現在、JOTに入所してから4ヵ月になります。中学で不登校だった僕にとっては週5日、決められた時間にどこか通うということ自体が困難なので、まずは遅刻せずに通所し続けることを短期的な目標に設定し、ゆくゆくは自分に合う職場を見つけ、就職できるよう精進しております。

 

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神戸市で新しい就労移行支援事業所を創っていく―――JOTサポート神戸です☆
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