~過去から今の私へ~ JOTに入所を決めた理由(わけ)

初めまして。11月に入所したしほしほと言います。今回は、私がJOTへの入所を決めた理由と、エピソードをお話していきたいと思います。

まず初めに、私はうつ病がきっかけでJOTに入所することになります。主なエピソードは、大学に入学してからうつ病の症状(毎日に生きがいを感じない、無気力等)が出始めて、最終的には就活でとても辛い思いをしたことで、うつ病がまるで水で満たしたコップから溢れ返るように症状が顕著になっていきました。その時はダイエットをしていないのに3カ月で8キロも痩せたり、どうやったら楽に人生を終わらせられるのだろうかとぐるぐる考えたり、今となってはスゴイことをしていたなー。と思っています(笑)。

そんなある日、私が通っている心療内科の先生から、就労移行支援事業所という施設が存在し、私みたいな人達の支援を様々な形でしてくださるというお話をして下さいました。その紹介して下さった施設名の中にJOTがありましたので、今の私に至るのだと思います。

私がその時JOTへの入所を決めた理由は、スタッフさんやメンバーの方々がとても暖かく迎えてくださったこと見学から帰る際に綺麗なお花を下さったこと積極的に声をかけて下さり、とても気持ちよく体験を通せたことなど、他にも理由は色々とありますが、私にとっては主にこれらの理由から、長くて先が見えない茨の道ですが、JOTならきっと乗り越えて行けるのだろうと、確信に至ったのです。

現在の私は、主にやりたいことや目的を持つことMOSやTOEIC等の資格勉強の土台作りをしています。長い道のりでしょうが、心療内科の先生やスタッフさんの方からも「ゆっくりと着実に」と、急がば回れ。という感じでゆっくりですが、確かに力を付けて行っています。あの時の私は焦りと緊張で何も見えなくなっていたのだと思います。ですので、一度落ち着いて自分を見直すことが今の私にとっての課題の一つなのだと勝手に思っています(笑)。

最後に、私個人の考えですが、人というのは優しくされるから初めて自分も優しく出来るのだと思っています。JOTでも皆さんはとても優しくて、だからこの輪をより良くしていきたいと思えるからこそ、私も優しく接し、新しく見学や体験、入所してきて下さる方にも積極的に声を掛けたり、緊張をほぐしたりして行こうと行動しているのだと思います。そのため、JOTという優しさに満ち溢れた輪に入れたということは、素晴らしい出会いだったなと思います。そして、この出会いを今後の就職活動に向けて活かしていきたいです。

(20代・男性)

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